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サーフレポート

 前書き、このサーフレポートは筆者が毎週波乗りをしている千葉東地区のホームポイントを中心に、お客様やクラブの人や私自身の行動を情報としてお届けしています。

 有る意味、偏った方向や暴走しそうな書き方もあるかとは思いますが、あくまで私が感じた事を中心に波の情報をお書きしていますので、笑ってお読みいただければ幸いです。ポイント名やサーフィン用語が分からない場合等有るかとは思いますが、クレームなどはご容赦お願いします。あくまでも筆者の独り言的な文章を肌で感じ取って、波乗りの参考にしていただければ幸いです。


3月23日(日)
  長い冬も終わりを告げ、暖かくなってきて東京の靖国神社に桜の開花宣言が出されましたが、風は北東よりで汗ばむ感じには至らない明け方を迎えた部原の海岸でしたが、流石に夜が明けて来る時間帯がかなり早くなり、5時ごろには空に薄いブルーの光が見え始め5時15分には早くも一人がパドルアウトをしているのを確認できました。

 20日の春分の日に接近していた低気圧の影響がまだ残っており、千葉東の上の地区ではまだ北東の風の影響とサイズが大きすぎてクローズ状態だったらしく、勝浦方面では早朝から沢山の人出が予想されました。

 早朝5時が上げイッパイだった為、朝一の波質はやや厚めで今一つ感は有りましたが、昨日までサイズが大きかった為波の良くなるのを確信して即着替えて入水しました。
 5時半に入った時点で人も10人ほどでしたが、6時にはもう50人ほどが部原のメインに陣取っており私が9時ごろ上がる頃には100人はオーバーしている状態で、今年初めてというか部原のポイントとして今までこれほど混雑を見たのは初めてでした。

 風は早朝から緩い北東で面も揃っていて良いのですが、大潮の為か朝方はボヨツイタ何時もの波質でテイクオフに苦労しつつ、乗ってからもかなり面白みに欠ける波でした。しかし海岸から見ていると緩い楽そうなショルダーがだらだらとインサイドまで続いており、簡単に乗れて良さそうな腰胸程度の波と見えるようで、入ってからほとんど乗れないと言うパターンだったとほとんどの方が思ったはずです。しかしある程度以上の方はその中でも良さそうなセットをシッカリと乗りつないでいましたが、上手いなと思うとほとんどがプロかトップアマクラスだったはずで、普段部原に入らない人はまともに乗れなくて落ち込んだはずだと思います。

潮が引いた11時過ぎごろには風が強まり、面が荒れていて今一つでしたが、潮が引いていた為か乗れれば走れるセットが多かったようです。又低気圧が抜けていったバックスエルだった為北ウネリになっているので、レフト側のピークの方が良い波の確立が高かったようです。

 夕方に向け3時ごろからは風も収まり始めましたが、サイズがダウン傾向でインサイドのセットの奪い合いと言う中でそのインサイドのインサイドに人の壁も出来ていて、乗れそうなパドルを中断しなければならない事も多々有りました。

 潮が引いている時間帯を中心にクソシタの方でも人が入っていましたが、良い波の時間が少なくテイクオフしたとたんクローズしてしまう感じが多かったようです。
 他のポイントでは勝浦の北ウネリに反応するリーフの方でも地元を中心に混雑していたようですが、私は移動しないで、明け方から3,5時間、11時から13時まで、夕方は15時より15時半まで8時間近く入ってしまった為今日は肩が痛い状態になってしまいました。
 やっと春になってきたためこれからしばらくは波の上がる確率が高くなりますが、風も回る事が多く、波が有っても風の予想が難しくなるシーズンになっていくと思います。

 それでは又来週のレポートをお楽しみお待ち下さい。
 

LAST UPDATE:2008/03/24 *
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