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08年 チャネルアイランド ニューモデル レポート

世界でナンバーワンと誰もが認めるボードメーカー、チャネルアイランドの08モデルが一部の関係者に公開されました。
写真撮影も規制された中、説明会が行われ新モデルが沢山展示説明され、来年度のボードの方向性が発表になりました。 概略的にはクワッドモデルが増え、パフオーマンス系からレトロ系まで幅広くモデルが追加され、購入する側から見ると毎年あれもこれも欲しくなってしまうラインナップになっています。 まずは一番の人気モデルがどうなるかに興味が有ると思います。
まず新にラインナップに登場するシグネチャーモデルに注目したいと思いますが、ホワイトドライブ(ティムカランモデル)KボードベースのM2K2モデルになり、ザ プロトン(ディーンレイノルズモデル)が今年発売されたボビーモデル、テーラーモデルと同じような趣旨で登場いたします。ボードを見た所大きく特長がドーンと有るわけでは無い為手元に板が来てから詳細に見てからに御知らせいたします。
次に定番的に日本のビーチブレークなどで調子が良く安心して御注文いただける品物で人気の有るジャパン限定モデルのMXJ¥138000は大きな変更点はないようです。 その他のパフォーマンス系の板A6.M4、FLYER−F、サシミなども変更無しのようです。
Kボードは大きな変更点が有り、新にディープ4チャネルモデルと6チャネルモデルでラウンドテールという組み合わせが登場します。
このモデルはテストで乗っていたのがどこかの雑誌に載っていました。普通のモデルも引き続き有りますので同じKでもKスモール及びKスモールクワッドを入れるとかなり選択に迷うところだと思います。
MBM クワッド TRI FIN ラウンドテールとの組み合わせになり新登場です。
フィッシュケット 大人気のビスケットのテール部分をストレートに持って行きフィッシュテール処理をしてクワッドにしたモデルで、初期のMSFからビスケット、フィッシュケットと進化したモデルです。まあMSFUも入れると4代目の変身と言う所だと思いますが、板の厚みは引き続き同じように厚いので、早いテイクオフを可能にしながら大きな回転性と細かな動きを両立させた上でスピードも感もアップして最新の板に仕上がっていますが、テイクオフ後は普通のTRIFINという操作性の板に近い仕上げ感になっております。引き続きビスケットのTRIモデルは有りますのでクワッドに抵抗の有る方は既存モデルでご検討下さい。
今年発売されたビスケット以上に人気のあった一般向けで扱いやすいPODのTRIモデルはそのままですが新にクワッドが登場いたします。クワッド 化する事でより細かな動きとスピード感が増し、よりスペシャルで扱いやすいモデルで登場してきます。9月に試乗会が有りましたが、プロモーションに来日し ていた外人はPODがお気に入りのようでシーガイヤではこの板ばかりを使用していたようです。 このPODクワッドが一部今年中に入荷する分が少量ございますので、少しでも新しい物を早く欲しい方はお問い合わせ下さい。
今年から登場しているレトロ系の厚みを持たせ、早いテイクオフを可能にし、乗ってからは普通のパフーマンス系の動きを可能にしたビスケットや、 PODは来年もブレークを続けそうですが限定サイズながら選択に皆さんも迷う所だと思います。
私の経験では2つのサイズで迷ったら短い方を選択しても問題 は無く乗れると思います。つまり5‘4“か5’6”で迷ったら5‘4“で問題はほとんどの場合有りません。浮力が足りなくて困る事は無いということです。
特に普段パフォーマンス系のショートを乗っている方は迷わず短い板でいけるということです。又より細かくルースした波乗りを好む乗り手の場合にはセンター フィンなどをスタビに変えるだけでテールが滑る乗り味が出せる為、より乗り味の幅が出せ波質にも対応出来る板になっています。
このPOD&ビスケット系の板は近ごろのパニック状態のポイントでの対応策や、どうしても早くテイクオフして次の波の変化に備えたい波質や、波のりをしたい方におすすめのモデルになっておりますが、レトロシングルショートやレトロツイン&クワッドには、テイクオフの速さでは負けてしまいますので、乗り手の技術や板のサイズで対応するしか有りませんが、乗れば普通の板の動きが可能なモデルということを良く理解の上お買いになる事だと思います。
御客様にとっては大まかな変更点しかお伝えできず、ピンポイントの情報が欲しい方もいらっしゃると思いますが、私にもまだわからない部分は有りますのでご勘弁下さい。
現在各メーカーではXTRとかEPSのボードを研究中でメインに押しているメーカーさんも有りますが、聞き及ぶ所や私どもに入ってくるリペアなど を見ている限り、まだまだ安定した商品になっていない感が有ります。つまり配合など上手く出来た品物は、黄ばみもなく調子良いみたいですが、大体の場合黄 ばみや剥離でクレームになっている品物が多いようです。 アルメリックではエポキシ系のパラボリックモデルもオーダーできますが、来年からは\18000アップオーダー代金¥12000の基本チャージが 付きますので良く考える必要が有ると思います。又エポキシ系のため黄ばみや剥離はあるという前提でクレームを出さない覚悟でオーダーする必要が有ります。
前述のパラボリックウレタンはノーズとテールに短いストリンガーを入れシナリ感を調整するように検討中みたいです。
又バイオレジンとかいろいろと研究中でこれからどのような品物が出てくるか楽しみだと思います。 チャネルアイランドのロングボードは乗った方は良く理解されていると思いますが、パドリングの速さからスムーズなテイクオフ、ターンと超有名人気 メーカーのロングと比較しても遜色ない性能を持っております。私もパフォーマー系から非対称モデル、クラシックと乗った経験がありますし、今は亡きベルジーの板を初め有名シェーパーの板を乗った経験が有ります。 やはりALさんも昔のロング世代からのサーファーなので、そこら辺は良く理解しているようで、最近のショートボードなどのアイディアをシッカリとロングに吹き込み最高の板作りをしているようです。
この豊富な経験から作られる性能の良いボードが¥154000(ザストレンジ、パフォーマーシリーズ)からとなっておりクラシックモデルでも 184,000円からとなっていて某有名ブランドの半額に近い販売価格になっており、スリーストリンガーのボラン仕様のフルオーダーでも20万円台後半でオーダーできます。
ある程度有名なブランドでは海外で1000〜2000ドル前後で販売しているボードも有る中で、アメリカで購入したとしても送料やハンド キャリーのチャージを考えると破格の値段だと思います。(レトロシングルフィンMSFでもテントカラー仕上げで18万もする。)アルメリックがショートの イメージが強すぎる為、日本のユーザーがクラシックイメージの有るロング専門メーカーに走ってしまう気持ちも分かりますが、乗ってみて楽しい板を選択する タイプの人間か飾って眺める人か、前者を選択する場合はコストパフオーマンスを考えるとおのずと答えが出てくると思います。
しかしこの情報がロングファンにどの程度届くか疑問では有りますが。是非ご検討頂ければ幸いです。
オーストラリアのワーナーサーフボードのオーナー、ブレッドワーナーさんが先日当店に来店しました。
最近の日本ではあまりお馴染みがないかもしれませんが、お父さんはシドニーでも第一世代のシェーパーとして活躍していて、現在もワーナーの工場で 働いているそうです。又本人も以前シークエンスで7年間シェープをしていたため昔からのシークエンスユーザーの皆さんにはお馴染みだと思います。 最近はクイックシルバーオーストラリアのシェープデザインの仕事をしながらワーナーブランドのシェープをしていて、若手のライダーが数多くいるようです。 と言うブレットが、来年度モデルの説明に08モデルの板を沢山持って来ました。
大まかにはオールラウンドのパフォーマンスモデルは大きな変更点は 無いもののシングルコンケイブでFIN周りはWになっているようで昨年ごろからの流行のままのようでしたが(最新の板作りメーカーではここ数年シングルコ ンケイブになっている)、かなりシャープなレール形状になっていて浮力の有る板が好きな私としては大丈夫かな?と言う感じでしたがアウトラインはあくまでシャープで細いと言う感じでは有りません。
小波用モデルとして出しているリルフライアーモデルはクワッドに変更されてフィッシュとの組み合わせで、よりスピードが出せそうな感じでオンショアの時に出来る細かなフェイスに引っ掛けながら飛ぶと言うコンセプトみたいでした。
そのほか私など年配のショート乗りには興味のあるモデルが登場していて、ノーズやや広めでずんぐりしたアウトラインから絞ってきて、テールエンド はやや広めなダイヤモンドとクワッドの組み合わせのモデルが登場しておりました。ワーナーさんもこの板が気に入っているようで、私も乗ってみたい板でした。
又レトロツインFINモデルとしてマークリチャーズ時代のモデルでフラットテールからVボトムでエッジがノーズ近くからテールまで立っているモデルも有り、昔MR時代を経験したツイン乗りにはたまらない一本になっていました。
そのほかには普通のポリエステル樹脂でコーティング出来るシナリのあるウレタン素材でウレタン自体にピンクやブルーの色が付いたブランクスのボー ドが有りました。このブランクスはスイス製で、エアーブラシも掛ける事が出来、非常に強度が強くボードの上に乗ってもへこまない特性のボードでした。まだ 実験中のため販売予定は立っていませんが、近い将来と言うか来年には販売できそうな予定みたいです。
丈夫なボードだとか、シナリが有るとか、いろいろなボードが今後まだまだ出てきそうな勢いですが、売る側としては、特性を考えて板作りや耐久性な ど、出来上がってからの乗り味など自信を持って販売できるまでのテストが大変で、私的にはうれしい悲鳴と言う事なのかもしれません。
又彼のお父さんの時代のブランド、モーニングスターと言うネーミングでレトロ系シングル、ツイン、ファン、ロングモデルがラインナップされていました。 シークエンスのパラボリックモデルも最近しっくりとなじみ始め、今まで出来なかった技が出来たりと、楽しくて仕方ありませんが、ようやく生産も軌道に乗ってきたため、店頭にも近日中に店置きが入荷予定です。

新感覚ボードテストレポート 07年7月 (ポリウレタン・パラボリックウレタンモデル)
先月オーダーしたシークエンスのパラボリックモデル(以降PBと略します)が出来上がってきました。チャネルアイランドなどでもカスタムオーダー できるようになっていますが、インフォメーションが流れていないので、ほとんどの方が知らないと思いますし、まだCIの現物は見ていないこのモデル今後ど のように展開していくか興味のあるところです。(カラニのファイアーワイアーモデルの試作品は有るようですが。)
US人気ブランド、ロストなどでもPBモデルは日本に入荷してきているようですが、まだEPSやXTRモデルのみのようで、今回私が頼んだポリエステル・ウレタンモデルは出ていないようです?
6月初め試乗したモデルはエポキシ・PBだったのですが,初めての普通ウレタンPB,最先端のシェーパーやライダーで話題のこの板、乗るのが楽しみでした。
私の体重72〜3kgで今回はボードの特性も考え5cm長さを落として6‘3“幅47cm厚み5,8cmレールはPBの特性を生かすため、かなり 薄くなっていて絞り気味のスクエアーテール、(波待ちの時に脇の下7cm近くまで沈んでいますが、テールを押してターンする時には問題の無い踏み応えがありました。)しかしダブルトリプルまでのサイズで使用したところやや浮力が私には足りないようで、やはりいつもオーダーしているサイズでセンターのみ厚め にして頼むのが良いと思います。レールは作り手の方で薄くしてくると思います。 フィンはラピタ、オンフィンが良かったのですが、いろいろとこの板でフィンの性能を試したいのでBOXにしました。
このボリュウムで重さが2, 7kgフィン別。ラピタフィンは3枚で約200gヘックスモデルはさらに軽いので、乗るとテールの軽さが分かると思いますが、フィンの硬さがやや有るので板との相性や好き好きで選択すれば良いと思います。エアーブラシで色を入れても直ぐに100gぐらいは片面重くなるので重さに神経質な人は良く考えて頼む と良いでしょう。
皆さんのイメージではセンターにストリンガーが無い為弱そうな感じがするようですが、ウレタンの作成時にセンター密度を濃くする事が出来、かなり 丈夫になっていてクロス一層でもOKと言う事ですが、私は軽すぎる板は好みでは無い為2層で作成して有り、強度の面からも一般の方は2層の方が良さそうです。出来上がって4日で乗ってしまいましたが、前足部分は問題有りませんでしたが、あごが当る部分はヘコミが出来てしまいました。やはり硬いと言っても限 度が有るようです。 ストリンガーが今までは一本PBは2本、今までのストリンガーのほうがやや太いと言っても2本有るストリンガーのほうが強度的には強いので、板の 全体的な強度はPBに軍配が上がり、前足部分に関してもPBの方がへこみに対して強く、クリアー感と言うか板の白さもかなり感じられます。しかし年数経過 の劣化に関してはまだ結論は出ていないのが現状だと思います。(4ヶ月使用しましたが白さは保持しています。)
最近オースストラリアのファイアーワイアーというメーカーからレールにバルサなどで強度を持たせ、ストリンガーが無いボードが出て、海外の雑誌などでもかなり宣伝しており、最近のサーフィンライフにも、ひも付きヨイショ記事が出ておりました。PBと考え方は同様ですが、斜めのシナリ感はかなり有るそうです、しかし縦のシナリはあまり無いとの事なので、ある程度サイズがあるときには良い かも知れませんが、パワーの無い波には特性が生かしきれない感じがします?波のサイズやパワー、板のボリューム感によりしなりすぎて柔らかすぎても駄目だ し、硬すぎると今までのウレタンボードと変わらす、強度だけ強い板になってしまいます。 この板に関してはまだ試乗していないので分かりませんが、ライダーレベルからのサーファーからの情報です。サーフボードにどうしてシナリ感が必要 なのか?分からない方のほうが多いと思いますが、それこそ乗らないと分からないといってしまえば実も蓋も無いので、PBで私が感じた事は非常にテイクオフが早く感じ、波のパワーゾーンに食らい付いて行き、乗れなさそうな波でもテイクオフしてしまう感じがあり、レールを使ってターンに移ればターンが伸び、 リップへの上がりが早く感じると言う感覚が体感できると思います。 まだ沢山綺麗なカールになる波に乗っていないのと、沢山リップを掛けていないので、斜めのシナリ感をレポート出来ませんが確実にリップまでの上がりスピードは増しているように感じました。 (07年10月14日現在沢山リップを掛ける機会を経験しておりますが、とにかくリップまでの上がりと返りが非常に早く、若手のtopレベルの選 手がやるような高速リップまでまぐれで出来てしまいました。波乗りが突然上手くなったわけでは無い為、板の性能に頼る事で新たな世界が開いて来たという感 じがしております。)
また波が厚くなったセクションでバンピングをすると、どんどん走っていく性能も持ち合わせていますが、相反する硬い板(サーフテック系、レトロの 短めな板)ではこの感覚や性能は有りません。ターンが伸びると言う事は板のサイズが短くなっても大きな波でも奥から行けるということになると思います。し かし波の押しがまったく感じられないほどの力の無いパワーセクションではテイクオフの早さはレトロ系の板やロングほどは感じませんが(構造上性能が追いつ かないので比較するのには無理が有ります)少しでもウネリの底から押しが感じられる波の場合には、驚くような速さを感じると思います。
まだいろいろな波やサイズで試していない事で乗り込みがたら無い為、どの程度の力加減でレールを使ったらよいか、溜めたらよいかなど自分の物に なっていませんが、新しくこのモデルを作る場合今までと同様のサイズで作り、レールのみを薄くして特性を出すのが良いと思います。数本乗っただけで上手く コントロールできない感覚だった原因は今までの板との特性の違いが有る新感覚のためだと思います。 欠点として上げるとすれば、バンピーなセクションではねてしまうので、それを利用した波乗りが要求される事と、テイクオフの時にバックオッシュや 突然盛り上がる波の場合、板の特性が災いしてテールが跳ねすぎてしまう事が感じられました。このケースは私の運動能力がかなり落ちている為顕著に感じたの かもしれませんが、EPS系の板でも感じる場合が有りましたので、反応が良すぎるのかもしれません。 細かくしゃきしゃき乗りたい場合にはEPS系でやや硬めなフィン、又はクワッドしっかりレールを使いながら大きな動きをしたい方はPBウレタンボードというイメージが私には垣間見えた感じがしました。
07年も後半に入り08年モデルが発表になり始めておりますが、ようやくクワッドFINのセット位置とボードとの関係が解明してきたようで、来春モデルから続々クワッドが出てきています。
番外ですが、当店などでもEPSなどのブルーフォームの板や、サーフテックの板を販売しておりますが、壊れないと言う事は無く、宣伝文句より壊れ やすく感じた方も多いと思います。その場合細かな傷は簡単なリペアキットでも修理が可能ですが、あまり綺麗には直らないので、メーカーの工場などに修理依頼をすると、かなり高額な代金を請求されびっくりした方も多いと思います。何処の工場でもエポキシ系の修理が可能になり、手軽な値段でリペアが可能になればもう少し普及してくるとは思います。そのため私はエポキシ系の板を作らなかったのですが、シークエンスで普通ウレタンモデル仕様を作れるようになり、こちらの方が調子良いと聞いたため早速作ってみました。流石にまだ一部の人間しか乗っていないようで注目されていましたが、もっと上手いプロが乗ると一気に 広まる可能性が有ると思います。近じか板を頼みたい方には是非おすす
めの一品です。価格も普通の板と同じでSQでは提供しております。
当店で取り扱いの無い外国メーカーの情報の一部が入って来ました。
オーストラリアの或るボードメーカーでは来年モデルはやはりパラボリック系のボードがかなり出てくるようで、バリでテストしているのが目撃されており向こうのTOPライダークラス達はより高いエアーで飛び回っているようです。
又アメリカのメーカーでもPBモデルはエポキシ系の他に普通のポリウレタン仕様が出て来始めており、乗った人たちからは最高の評価が出ているようです。
ロストなどでも来年からはいろいろな素材のボードのモデルが出て来るみたいですが、性能は良くてもバキューム製法のモデルなどは、カラーやデザインの面で壁にぶつかっている物も有るようです。又エポキシ系は以前と比較するとかなり良くなっているようですが、日本のユーザーに価格や仕上げアフターなどで何処まで合うかが課題かもしれません。
いろいろな情報から早めにオーダーを掛けた方が一万円以上も安く出来るアルメリックのカスタムオーダーから、十二分に耐久性などの情報を正確につかんだ上で板を購入した方が良いメーカなのかは、ユーザーの皆さんが最終的に判断する事なので、失敗の無い板選びのお手伝いの参考になれば幸いです。
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